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ちょっと最近音声をきっちり録ろうと思って、ラベリアマイクの仕込みを思考錯誤していました。ラベリアマイクって、一般的には、人物の音声をよく拾えるように胸のあたりにつけるあのピンマイクの事ですね。

インタビューなどの場合はピンマイクが見えていていいんですが、演出的に必要ないとき、ウェディングなんかでもそうですが、自然に見せたいときはマイクを隠さなくてはいけません。低価格て、品質の良いものはないかなと探したんですが、こんなものを試してみました。

RODE SmartLav+とinvisiLav

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SmartLav+は価格も安く評判が良かったこと、そしてinvisiLavという仕込み用のアイテムに合わせる前提で惹かれました。invisiLavはシリコンのような柔らかい素材にラベリアマイクを突っ込み、それを衣服に貼り付けるという使い方をします。

マイクロフォン – invisiLav

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「仕込みマイク」自体、そんなに経験ないんですが、調べてみると皆さんいろいろやり方があるようですね。マイクをガムテで両方からはさみ、ファーをかぶせる。そんなやり方が多いよう。もう少しスマートな方法がないかと、invisiLavを試してみました。

マイクからの出力自体はZOOM H1という小型の録音機で映像とは別録しています。

まず、説明通りinvisiLavにSmartLav+を装着してそれを上着の中のシャツの胸あたりに付属の両面テープで貼ります。(上着2枚の間に位置しています)この両面テープ、医療用とかで直接皮膚に貼っても大丈夫だそう。これで気になるのが音質よりむしろ衣服の「擦れ音」。これが非常に厄介なんです。

聞いてみてわかるように、そんなには気になりません。やはりどうしても手を動かすと胸のあたりの衣服が擦れるので「ザッ」というノイズがかすかに入ります。

で、やはりこのinvisilavとその上の衣服が擦れることが原因だと考え、定説通り上にファーを貼ってみました。こんな感じで。摩擦を低減するためですね。かわいいなボーヤ。。。

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全然こっちのほうがいいです。ガムテよりはスマートだし、セッティングに時間がかからないのがいいですね。

あと、この商品の取説に書いてあったんですが、ボタンが付いている衣服の場合、そのボタンの間に挟むようにこのinvisilavを入れると。そして両面に、「両面テープを貼り」固定すると。こういうことですね。

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こうすることで、マイクのショックマウントは固定されているので「擦れる」ことはないということでしょう。でもやってみると。

これが少し微妙で、マイク自体は移動しないんですが、やはり両面テープ自体に「引っ張られ」る力が加わるようで、それが「擦れる」とは少し違うノイズを出します。こちらは無いですね。

結局、invisilavにファーを付けるの一番ということで、少しこれで仕込みを勉強してみたいと思います。

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