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スローテレビ

「スローテレビ」って知ってますか?以前から気になっていたのですが、最近ニュースでも目にして、TV業界の話題になっているそう。

来週話題になるハナシ:前代未聞の「スローテレビ」が、世界で注目されているワケ (1/4) – ITmedia ビジネスオンライン

スローテレビ(英語:Slow television)は、ありふれた出来事を長時間にわたり放送するテレビ番組の形式の一つである。この名称は放送時間が長時間にわたることと、番組が自然でゆるやかなペースで進行することに由来する。

Wikipedia contributors. “スローテレビ.” Wikipedia. Wikipedia, 21 Feb. 2016. Web. 28 Apr. 2016.

ノルウェーの放送局から始まり、列車の車窓からの風景をひたすら流し続ける映像が火付けらしいです。他には焚き火が燃える映像を8時間も放送するものあるのだとか。これが人気らしい。

ただでさえ、時間のない現代人、そのわずかな隙間時間さえもスマホが奪い合っています。長時間のメリハリのない映像のどこに魅力があるんでしょうか?制作者は「カッティングや演出を加えないそのままの映像を見ていると、視聴者は自身のストーリーを作ってゆく」と。

確かに。

映像って不思議で、こっちが視点や感情をコントロールすることもできるんだけど、「漫然」とした映像で【視聴者に想像させる余白を与える事】もできる。こういった自由を極限にまで上げたものがスローテレビなのか。実験映像でもそのような試みはありましたが、そのタイミングと現代のタイミングは少し意味が違うような。情報をプッシュし続けるメディアの振り戻しでしょうか。

そしてこんなことも言っています。「共感を呼ぶテーマを選ぶことが重要」。

ではスローテレビでウェディングはどうか?ドキュメントでも1カットでその現場の時間をそのまま切り取るものはありますが、「共感を呼ぶ」という点で言えば、知り合いの結婚式の映像をそのまま見ることは「のめり込み」の度合いが高いんじゃないか?

偶然にもうちのウェディングームービーは長尺であることを特徴としています。それって、そういう視点に気づけていたのかな?

当日の朝からお支度、ご披露宴のおひらきまで、1カメラ1カットのウェディングムービー、無くはないですよ。どなたかご自身のご結婚式でされませんか?お代は頂きません。

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