Pocket
LINEで送る

指示書

カメラマンへの「指示書」ってわかります??なんだか新郎新婦様からカメラマンさんへ、撮影のご要望をまとめた書類を渡す事が増えているのだとか。そういえば、よく仲良しのカメラマンさんと撮影をさせていただいている時、何やら何枚もの書類を持っていて、そこにはいろいろな写真画像と一緒に細かな指示文がありました。

なるほど、一生に一回の写真なので、ご自身のご希望の写真を「的確に」撮って欲しい。そのお気持ち、よーくわかります。インスタでも見てみると、多くの方がその「指示書」を作っているようで。

そう考えて、以前にもうちの映像にもそういう詳細なご指示を頂いたことがあったなと思い出しました。でも、映像って写真と違ってあまり細かなご指示って正直頂かないことが多いんです。多くの場合は「お任せします」と。

ではどういった事をお伺いするかというと、「何を大切にしているか?」。お二人のお気持ちであったり、ゲストの方への思い、今日までのお気持ちを伺います。そして、当日はそんなお二人を目の当たりにして、徐々にお二人のお人柄を理解し、それぞれの色を出す努力をします。

なかなか、映像に「指示書」を頂くことは難しい。それはきっと映像って細かなカットの積み重ねで、さらに動きもあるわけですから、「まずこういう構図で、次は何秒この構図。そのあとはこのカメラワークで。。」などと、ディレクターのような細かな指示が出しにくいんでしょうね。そんな時は好きな映画なんかを教えて頂いてもいいですよ。またインスタなど好みのお写真は全体イメージの参考になります。

どういった方法であれ、「プロだから注文つけるのは失礼かな?」なんて思わずに、どんどん、ご希望をイメージなどでお伝えください。ですので、カメラマンへの「指示書」はありです。その際、イメージを実現する方法として、もう少し違うやり方がある場合などは、こちらも遠慮なく「それは少し難しい」とご提案させて頂きます。お客様のご希望を全て鵜呑みにするのが最終的な満足につながるわけじゃないと思っています。

最終的な目的はお二人のご満足。その為にはお二人の認識を解きほぐして、違った角度からご提案差し上げることも必要かと思っています。

私のやり方はいつも「たたき台には目一杯載せる。そして磨き上げる。」

こだわりの映像をお作りになりたいお二人には、プロとしてとことんお付き合いいたしますよ。

Pocket
LINEで送る

あわせて読まれている記事はこちら この記事が役に立ちましたらいいね!をどうぞ

Leave a comment