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ご結婚式の撮影をしていていつも思うこと。それは、「ご結婚式はお二人のものだけじゃないんだな」ということ。その様なことを祝辞などでおっしゃる方もいらっしゃいますよね?お二人が今までお世話になったご両親へ感謝の思いを伝える日。ただそれだけじゃなく、もっと、親族同士、友人同士が繋がりを深める良い「場」、「タイミング」であると感じます。

でも日本人てシャイですから、なかなか出会えない人々と繋がれる貴重なタイミングでも、ちょっと遠慮してしまったり、恥ずかしかったり。折角、新郎新婦を介しての輪を広める機会を生かせていないのではと。

そんな、ご結婚式の場をもっと有意義にするために、もっと柔軟な発想があってもいいのでは。ゲストの方々の交流をもっと活発に。

そんな発想は、以前お世話になった企業内コミュニケーションのコンサルの方のお仕事ぶりを拝見して感じました。その方は企業内の縦横のつながりをもっと柔らかに、「モノが言え、成長できる会社」をサポートするために、様々な方法でセミナーなどをされていらっしゃいます。

お話しのきっかけを作る、ただそれだけで

例えば、テーブルに着くゲストのロゼットにお名前ではなく、「ニックネーム」を書くなんていかがですか?そこに新郎新婦からその方を紹介する一文をつけてもいいかもしれません。こんな風に。(こちら以前いただいたロゼットを画像処理させていただきました)

ネーム

もっとデザインはおしゃれにしてくださいね笑。同じテーブルに着いた新婦と新郎の友人同士できっかけが生まれますよね。お父さんお母さんも、こんなネームをつけた息子の会社上司などでしたらお話ししやすいんじゃないかと。こんな方法はセミナーなどでは定番かもしれませんが、こういったちょっとした「面白さ」でご披露宴の空気が少しやわらかくなるのでは。少しでいいんです。

また、披露宴内での席移動なんてどうです?途中でお席をシャッフルしてしまう。やりすぎですかね?笑でもパーティの形も様々なので、あり得るかと。

「堅い婚礼の場だから」などと今までの慣習に囚われず、自由な発想で、もっとこれからのご結婚式の形を自由に作れたらと思うんです。だって、今のようなホテルなどでの「ザ・披露宴」という形が生まれたのもたかが数十年程度前じゃないですか?

大切なのは、「思い」。ルールや慣習がこれを超えることはないと思っています。

お二人のものだけではないご結婚式、もっと人とのつながりを深くできるきっかけの場となれば。それがお二人のお幸せにもつながると思います。

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