Pocket
LINEで送る

先日、虎ノ門のアンダーズ東京さまにてエンドロールの撮影をさせて頂きました。お二人はお住まいが少し離れていて、新郎様はまだ新婦様のウェディングドレス姿をご覧になったことがないとか。当日初めて目にする、そんなシーンがあると伺っていました。「ファーストミート」と呼ばれるものですね。

そんなシーンをどう撮るのか?この日に臨むお二人の心境はどのようなものか?想像をしながらお支度のご様子から撮影スタートです。新婦様はとてもナーバスになられていて、今日着るドレスを見たとたん泣いてしまいます。ただの服だけれど、特別の日に着るこれは、それぞれにいろいろな思いがあるものです。ご結婚式のご準備の過程、いや、その前のお付き合いをされているシーン、いやもっと前のドレスに憧れていた子様時代にまでその思いはつながっているのかもしれません。そのお気持ちの深さはこの時間では全て汲み取ることはできないのかもしれませんが、その涙を見て、新婦様の思いに少し触れることができました。

そして、ファーストミートへ。

事前のお話では、新婦様が新郎様の方へ歩いて行って、向き合ってから新郎様が何か一言お伝えする、ということだったんですが、やっぱり新婦さん泣いてしまいましたね。新婦様の感激に何も言えなくなってしまう新郎様。

みなさん俳優さんじゃなくて、普通の方。こういった「演技ではない」本当の感激のシーンを何度も目にしてきました。その度に思うのは、「心から人が人を思う気持ちは美しい」ということ。その目線、ご表情の動き、お言葉の一つ一つのリズム。全てが真実で、そのお人柄を嘘なく表します。それを映像として見つめ、表現できた時に、報われたという気持ちになります。

001

002

004

006

009

010

011

013

Pocket
LINEで送る

あわせて読まれている記事はこちら この記事が役に立ちましたらいいね!をどうぞ

Leave a comment