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ARがカメラに近づく

ポケモンGO、きてますね。今現在はそのアプリは日本では出ていないのですが、あちこちでぞわぞわと話題になり、その期待感が中途半端でないことが伺えます。夏休みの始まりの今出す、任天堂やるなあ、ちょうどその辺りの子供がいるのでこの夏は二人で黒くなることでしょう。

ニュースサイトなどでも少し触れているところもあるけれど、これってただのゲームじゃない、すごい技術と人の転換点だと思うんですよね。そう、キーワードは「AR」。

AR
拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、AR)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。

ウィキペディアの執筆者,2016,「拡張現実」『ウィキペディア日本語版』,(2016年7月21日取得,https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E7%8F%BE%E5%AE%9F&oldid=59838171).

基本的にポケモンGOはスマホに映った現実の風景上にキャラクターや情報を「被せる」ことで、現実の世界と仮想の世界を一つにします。このカジュアルな「仮想との交わり方」が今後、様々なところで発展するAR技術の突端になるんじゃないかと言われています。以前からある技術ですが、ここで花開くか。。。わからないものです。

このAR、ゲームやエンターテイメント以外にも有用です。例えば技術者のトレーニング。スマホではなく、ゴーグルをかけた技術者の目の前には、現実の風景の上にその部品名や操作方法などの情報がオーバーレイされます。まさに現実が拡張される感じですね。

そんなわけで、このARを映像カメラのサイドからも考えてみましょう。近い将来ビデオカメラにもARって入ってくるんじゃないかなあと夢想するわけです。もう、「顔認識」とかはARといえばARなのかな?ここの転換点はやはりヘッドマウントディスプレイでしょう。AR、VRの流れからこれが認知された時、カメラのファインダーを覗く必要は無くなるわけです。そしてそのディスプレイには現実に紐付けされた様々な情報がオーバーレイされます。ウェディングで考えるならば、

・タイムスケジュールなどの進行情報とか
・周囲の映像(動きが簡単にとれるように、これは今でも欲しいです)
・対象物の位置と距離(ピントの操作)
・進行上の人物の導線なんかがわかっていたら、それを表示するとか
・ゲストの方のプロフィール(ご関係)がその方にオーバーレイされる

まあ、ヘッドマウントディスプレイの認知が難しいところでしょうね。Googleグラスの件もあるし。しかし、カメラを覗かないカメラマン、その時カメラはどんな持ち方になるのか?時代が変わっていくその現場に居れるってことは幸せですね。

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