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正直である事

今、私(石井)個人としてはSNSツールとして、Facebook、インスタグラム、twitterを使っています。毎日が映像のことだらけで、そして何より好きなんでしょうね、もっぱら書いているのはそんなことばかりなのですが。少しでも私自身、キャラクターだったり、考えていることだったり、人柄であったり。何かをお伝えできればと考えています。

私自身、人生の大切な一瞬を撮って頂くなら、当然その人がどんな人か?知りたいし、できるだけ感性の近い人にお願いしたい。常々思っている「人にお願いする」という思いに繋がっています。

でもSNSって怖いと思う面もありますよね。それは「嘘はつけない」という事。

最近、すごくその事を感じます。少し前の考え方で、自身の商品のアピールばかりをしていても、すぐにその「臭い」は感じ取れます。営業ツール。そんな雰囲気でSNSで発信していても人々に信頼はされませんよね。そして本人としても面白くないでしょう。自身ではできるだけ正直に、そして楽しんで発信できるよう取り組んでいます。

本当にSNSは侮れないもので、少し調べてみるとその人の本当の気持ちや、戦略?などが手に取るようにわかってしいまいますから。この辺はITに長けている人だけがそれを知るということではなくて、その人の誠実さまでもが、誰の目にも浮彫りになる社会になってきていると感じます。だから、かっこ悪い自分も、だらしなく、情けない自分も全て正直に。

映像もそうだったりします。でちゃいます。

映像を撮っていると、やはり人間ですからその撮影者のその時の心情というものは確かに絵に表れるものだと思っています。特に映像は、どの対象をどの角度で見つめるか?そんな事でもその人の気持ちや、思想が表れるものです。たとえば前日にとんでもない嫌なこと、人生で最悪の出来事が起こったら、それはドキュメンタリーの映像には出ます。「それを出さないのがプロフェッショナルだ」というのは少し違うと感じています。

なぜなら自分の気持ちを偽れるような心で、正直に相手の心を受け止めることはできないのではないか?受け止めれたとしても、それは「偽りの笑顔で」です。

プロはあーだこーだと言うのであれば(そういう言い方自体嫌いですが)、そんな気持ちで撮影をスタートしない事でしょう。穏やかでニュートラルな心でその場に立つ。そこまでの経緯がプロとしての最低限の下準備だと思います。

繊細な心情を紡ぎたいのであれば、制作者自身も偽りのないように。

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