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大人婚

仕事柄、ウェディング関係で最近よく聞くキーワード。「大人婚」。いや、分かりやすいネーミング、シンプル!いいんじゃないでしょうか?(あの辺がお考えになったのかなあ)大人ウェディングなどとも言われてますね。つい最近までの「華やか」で「楽しい」、「人とは違う」事にこだわり、凝りに凝って演出したご結婚式とは少し方向性が異なる、本当に自分達らしく、より自然体で、皆さんへの感謝という本質を追求したご結婚式の形。すごく同意!の方向性だと思います。

華やか→落ち着いた
楽しい→自分達が楽しい無のではなく、「おもてなし」の心で
人とは違う→自然体の自分らしさ(奇をてらった事を求めない)

実際に現場のカメラマンから見て、「これは大人だなー」と感じたシーンはこんな感じです。

・余興はなし(特にご友人達の〇〇ふざけ)
・テーブルなどにゲスト一人一人へのメッセージ
・少人数(親族や親友だけの披露宴、その後に友人だけのパーティなど)
・お色直しは無し(着飾らない)
・時間にゆとりがある(会話の時間をたっぷりとる)
・料理にこだわる(食から会場様を選ぶお二人も)
・照明、音響をおとなしく(クラシックや生演奏)
・手作り(装飾を自分達らしく手作り)

素敵です。本来、ご結婚式とはそういうものでしょう。皆様への感謝を伝え、これまでのお礼と、これからの想いを伝える。決して背伸びすることはなく、自分達らしい自然な表現でおもてなしをする。そんなイメージ、正にうちの「ドキュメンタリー撮影」のコンセプトと重なります。演出をしない。作り込まない。ありのままのご表情からそのお気持ちを汲み取っていく。そんな映像の作り方が「大人婚」を理想とする人達に伝わったらいいですね。

実際、私大人ですし(41)。大人じゃないと撮れない映像というのもあるのかと。

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