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先週末から今週初めまで、ずっと東京の方でバタバタしていたのでブログがなかなか書けませんでした。少し自分を落ち着かせ考えをまとめる、そんな作用もあって文字を書くということはやはり大切ですね。

さて、最近映像の制作で頭を悩ませている事がありましてそれは「ロケ撮影の許可」ということ。

屋外で映像を撮影する時、例えば東京ですと以前ご紹介したようなロケーション場所を統括的にまとめるサービスなどがあるんですが、(東京ロケーションボックスなど)関西にはなかなか行政が積極的に関与しているサービスが見つからないんですよね。

特にお寺や神社など、そういった歴史的建築物が多い場所ではなかなか撮影許可の交渉が難しいようで(ウェディングならご経験ありますでしょ?)、それらの実績がある「ロケーションコーディネイト」会社の経験を生かした業務というのが幅を利かせている模様。

今後、WEB配信を中心として映像の役割は広がってゆき、多くの小規模クリエイターが増えてゆくことは間違いないです。そんな中、プロダクションのノウハウもなく、コネもツテもない状態で、ロケ撮影の許可を上手に得ていくことはきっと大きな課題となっていくでしょう。実は、先週の東京でもそんなことをビデオグラファーの皆さんとのセミナーでお話ししてきました。

どなたのお話も、「最適はあるが正解はない」という事。めちゃめちゃしている事もあるし(ケリラ撮影のようなもの)、きちんとルールを守っている事もある。

ウェディングなどでも最近は挙式の前に撮影を行う「前撮り」でロケに行ったりすることが多くなってきていますので、きっとこの辺りでも注目されているでしょう。(実際に、撮影禁止の場所で撮影を行ってトラブルになっている事象などもありましたね)こう言った建物の肖像権などを含んだ撮影許可の問題、これかもっと困った問題も起きていくでしょう。ルールは足かせにもなりますが、曖昧のままでは「適当にやったほうが勝ち」というようなルーズな状況が広がっていきます。それは映像表現のパーソナル化に決していいことだとは思えないんです。

そうなる前に関西でもルールの統一化、情報の集約など、やはり行政が絡んだ支援が求められると深く感じています。

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