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撮影に行くと、けっこう気になってしまう事があります。それは、カメラマンさんのカメラバッグ。普通そこは同業者としてカメラやレンズなんかの機材に目がいくと思いますが、私は天邪鬼でしょうか?機材もそこそこは気になりますが、そんなものを細かく見てもそれ自体では作れるものは変わらないので、そこまで興味ないんです。

気になるのは、カメラバッグの方。こういった入れ物って言ってしまえば何でもいいんです。その人の好みで、機材よりむしろ選択肢が広い。そこでこの人は何を選んでいるのか?バッグを見る事でカメラマンさんのスタイルや志向を感じられる気がするんです。だからちょっとした現場での楽しみ。

カメラバッグって、けっこういろんな「派」があって、映像系でいうと大きくは「ハードケース派」と「ソフトケース派」に分かれるようです。ハードケースは重いけど、耐久性があり水にも強い。機材を入れたままドライボックスにしてる人もいるようです。

以前は私もハードケース派だったんですが、最近はソフトケース派。やっぱり軽くて扱いやすいし、見た目がね、いかにもプロっていうのがなんか嫌なんですよね。

この一つ前のバージョンの「Lowepro(ロープロ) プロローラー X100」というケースを愛用しています。

劣化するホイール

でも何でも使っていれば劣化する部分が出てきますよね。最近このホイールが擦り切れてきて、心配していました。転がした時に「ゴツゴツ」するように。やっぱり精密な機材を入れているんだから、なるべく振動は抑えたい。(ならリュックにしろよ!)そして万が一遠方の現場で故障が起きた場合にこのホイールの交換は難しいだろうとの判断から、今回自分で交換をしてみることにしました。

(毎回、帰ってくるときちんと清掃しているので、使っている割には綺麗かと)

この車輪、調べてみるとインラインスケートの車輪(ホイール)と同じものなんですって。一般的なスーツケースの静音化で取り付けている人も多いみたいです。そこで早速、私もインラインスケートのホイールを注文。いざ取り付けようとしたところ、インラインスケートには軸の中心部にスペーサーと呼ばれるベアリングに挟まれる部分があるんですが、Loweproのホイールはこの部分の長さがが若干異なり、試行錯誤。こういった作業向いてないのかな。まあとりあえずうまく交換できました。実際に転がしてみると、本当にスムーズ!軽い!インラインスケートのホイールには硬さの値があり、その柔らかいものを選択したのが良かったようです。(でも劣化が早いので注意だそうです)


(色は半透明のものに。インラインスケートっぽく派手なのも面白いですね)

これで少しは、ガタゴトと転がすたびにするカメラの心配が和らぎそうです。

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