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最近のスマートフォンカメラの進化は凄まじい。その画質はどんどん進化し、数年前には考えられなかったクオリティの写真が、ポケットからさっと取り出して撮影できるんですからね。よくご披露宴で目にする「プロフィールムービー」、これもお二人が出会ってからの写真は、ほとんどスマホで撮ったものですよね。

そこで、それをムービーにしてご披露宴や二次会などで上映するなら、スマホの中だけで完結して作ってみましょう!というわけで、前回はAdobeの「Premiere Clip」というアプリを使ったフォトムービーの作成を行ってみましたが、今回はもっとシンプルにいきます。

iPhone iOS10標準の「写真」アプリの新機能、「メモリー」による自動フォトムービーの作成をご紹介します。これがシンプルで素晴らしい。iOS10標準なので、新たにアプリを入れる必要もありません。順番に手順を見ていきましょう。

作成手順

まず「写真」アプリを立ち上げて、ムービー素材に使用したい写真を選択し、新しいアルバムとして作ります。

アルバム名を記入。

アルバムの日付のところをタップします。

すると詳細が表示され、すでに「メモリー」のかたち(ムービー)として再生することができます。

タイトルの編集、BGMや再生時間を変えることも可能。

使用できるミュージックは結構豊富に揃っています。もちろん、ラインセンスが許せばスマホ内の音楽も使用することが可能。

出来上がった「メモリー」は左下ボタン「書き出し」でカメラロールやYoutubeなどに直接書き出すことが可能です。今回はYoutubeに直接書き出してみました。

書き出し、アップロードには少し時間がかかります。

ご自身のYoutubeアカウントと接続して、タイトル、解像度、カテゴリなどを記入して完了。

そして完成したものがこちらです。どうです?前年末から今年始めまでの主張撮影記録です。

他の編集アプリとの違い

他のムービー作成アプリとの違いとしてはやはり標準のアプリだけあって、操作の手順が圧倒的に少ないです。やることといえば写真を選ぶ、音楽やムードを選ぶことくらい。あとは勝手にアプリが写真に自動ズームや動きをつけてくれたり、写真の間をセンスの良いトランジッション(場面転換)で繋いだりしてくれます。すごいのは、BGMもちゃんと尺を合わせてくれるところ。あと、映像も写真と同様に扱ってくれます。こちらのエフェクトなんかもシンプルながらセンスがいい。これ、見かけはシンプルですけど相当かしこいアプリですね。さすがアップル。製作にかかった時間、15分くらい。

「できることは写真を選ぶくらい」と言いましたが、よく考えてみると、実はそれが一番大切なことなのかもしれません。一番大切なところにシンプルにフォーカスする。そんな思想がこの気持ちの良いムービー製作を可能にしてるんですね。

完成したムービーをYoutubeにアップしてもいいし、iPadなどに入れて、ご披露宴会場前に飾っておくのもいいですね。いっそ、iPhoneからHDMI出力してプロジェクターに繋げるなんてのも。

例えば、挙式やご披露宴の様子をスマホで撮って、パーティの間にちょこちょこっと編集(と言うか選ぶだけですけど)二次会で上映なんて、こうしてスマホ一つで出来ます。すごいですね、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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