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以前、「プロフィールムービーの写真をスキャンするいくつかの方法」という記事を書かせて頂きました。まだデジタルではなない「モノ」としての大切な写真ってたくさんありますからね。写真のスキャン作業はプロフィールムービーを自作しようとする時に必ず行わなくてはならない作業です。皆さんどうされましたか?

以前書いた内容が1年前のものだったので、現時点でその方法はどう変わったのか?見てみましょうか。

ムービーの簡単な編集はスマホで出来る時代に

こちらも以前書かせて頂いた内容ですが、今は簡単なムービーの編集だったらスマホ一台で十分可能です。それも自動で。だったらスキャン自体もスマホだけで出来るんじゃないか?その方が簡単だし。そう感じるのは理由がありました。今のスマホのカメラは高性能です。それを使って書類をスキャンするアプリって結構たくさんあるんです。

Evernote Scannable

これらの書類スキャナーアプリは撮影した画像のサイズや歪み、コントラストなどを自動で補正してくれます。こういったアプリで写真のものがないか?ありました。

フォトスキャン

あのGoogleです。どうもGoogleフォトというクラウドに写真を保管するサービスを促進するためのアプリのようですが、これがすごく評判がいい。

写真をカメラで撮るときの問題点

何もアプリを使わずとも、普通に写真をカメラで撮ればいいじゃんと思うでしょ?でもそれじゃあちょっとややこしいことが起こる場合があるんです。例えばこれが写真をそのままま撮った画像。

まず、写真の位置がずれてしまいますよね?そして外側の背景も写っている。さらに問題は、上部にある照明が写り込んでいること(中心下の白い光)。これは素材として使うには問題です。

これらの問題がこのアプリで全て解決可能なんです。すごいでしょ?まず、位置や歪みの補正はなんとなく解決できると思いますが、照明の写り込み、これどうやって直すと思います?なんとカメラの撮影位置を少しずつずらして複数撮影し、良いところを合成するんです。すごいでしょ?なんかアイデアがGoogleっぽいというか。

操作画面はこんん感じ。

まず全体を一回撮影し、その後4隅をカバーするように撮影します。青い丸に合わせるだけだから簡単。これで不思議と写り込みが消えます。下が取り込んだデータ。

実際にやってみましたが、結構綺麗にデータとして取り込めます。ただし、上の画像を見てもわかると思いますが、若干下の影になった部分がオリジナルの色と異なっています。やはり、綺麗な仕上がりにするなら、可能な限り写真全体に光が均等に当たる環境で撮る方法がおすすめです。

どうですか?スキャナーがなくても写真をデータとして取り込む事は結構簡単にできます。こうして取り込んだ写真データで、そのままプロフィールムービーが作成できますね。スマホ一台で完結可能です!素晴らしい。一年経つとここまで進化するんですね。。。来年の動画制作環境、どうなっているんでしょうか?

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