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おかげさまで最近は撮影ご依頼が少しずつ増えて来ています。今年も今までで一番忙しい年になるんじゃないかな。映像のスキルアップはもちろん、体調の管理も抜かりなく。また忙しく暑い夏が来ますね。

さて、映像制作で一番基本的な事ってなんでしょう。きちんとした映像文法?カッティング?現場でのコミュニケーション?いや、一番大事なことは、「きっちり撮る事」でしょう。

内容よりもまず先に映像を撮って、きちんと編集し、完成する事。ここがきちんと管理されていないと始まりません。意外と、雑な方もいるんですよね。撮ったら撮ったまま、その映像素材の管理とか、だらしないのは嫌いです。この映像がお客様にとってどれだけ大切なものか?結婚式撮影は特に。そんな事を思い、映像素材をどう管理するのか?そこにもとても気を使っています。

まず撮影自体、今はSDカードへのダブル記録(同時に2枚のカードに同じデータを書き込む)を行い、万が一SDカードの破損や記録時のデータの破損があった場合に備えています。撮影が終わったSDカードはそのまま持ち歩く事になるので、盗難や紛失にも注意し、ダブル録画したカードはそれぞれ別の場所に保管し、移送します。機材バッグなどが盗難に遭う可能性もゼロではないですから。できる限りリスクを減らす。

そして、肝心のSDカードですが、これは「揮発性メモリ」と言われ、その保存期間は永遠ではありません。事務所に戻ると素材保存用のRAIDにコピー。データを分散して保管するRAID5ですので、仮に一つのディスクが破損しても復旧が可能です。もちろん、HDにも寿命がありますので、定期的に新しいものへと入れ替えています。クラウドバックアップ?ムービーではデカすぎて現実的じゃありません。そもそもクラウドのデータ保障など信用できません。

ここまでは普通。さらにうちではもう一つ、直近の未完成の素材をもう一つのHDにもバックアップしています。もし、何か災害や緊急事態などがあった時などには、このHDを引っこ抜いて逃げる所存です!明日どうなるかわからないこのご時世、お客様の大切な思い出は守ります。

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