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こんなウェディング映像を撮ってみたい。

唐突ですが、今回はそんなわがまま制作者目線のお話。ウェディングの撮影は現在、「記録」と一般的に呼ばれているドキュメンタリー撮影をメインに行わせて頂いています。これはお二人の会場入りから、挙式、ご披露宴、そしておひらきまでを「特別な1日」としてリアルに、ドキュメンタリーのスタイルで撮影しています。

そしてもう一つは、エンドロール。こちらはご結婚式当時の様子を撮影し、同時に編集、ご披露宴の最後に上映を行うものです。これも当日に編集するという点は違えども、大きくはご結婚式の当日のご様子を記録としてまとめる映像になります。

でも、結婚式ってその当日だけじゃないですよね?

もちろん、ご結婚式をされた方はわかると思うんですが、挙式の前、その準備の方がとんでもなく手間も時間もかかって、大変なものなんです。よく、挙式終わりに新婦様がおっしゃっている「一瞬で終わっちゃったね。。。」そのお言葉、準備の大変さを知っていれば、納得できるお言葉です。

もちろん、大変と言っても苦労ばかりではありませんよ。準備をしていく中で、お互いの知らない一面が見えたり、喧嘩したり、逆に優しい一面が見れたり。ご披露宴のケーキ入刀でよく「初めての共同作業です!」って言うじゃないですか?あれを言うなら、ご結婚式のご準備で本来、もっともっと共同作業を行ってきているんですよね。初めての共同作業って言うなら、結婚式の準備のことかな。

結婚式はその前の段階から始まっている

そうですよね、ご結婚式はその当日より前に、ご準備の時から始まっているんです。そこからがお二人の結婚式なんだと、いろいろなお話を聞いていていつも思います。皆さんにそれぞれの「ご準備」ストーリーがあります。

だったら、映像もご準備の段階から撮影したい!幾つかの意見の相違、幾つかの体力の限界、幾つかの喜びを。お二人で通って来た道には、それぞれの思いがぎゅっと詰まっていると思うんです。それを映像として残したい。お二人のこの気持ちを残したい。当日のあの短い時間だけでは表現が足りないと思うことも度々あるのが事実です。もっともっとこの素晴らしいお二人の内面を知りたい、皆さんにも知ってほしい。

どうですか?ご結婚式のご準備の様子をじっくりと撮影させていただき、それをご披露宴で上映してみては。きっとお二人のご結婚式に対する思いや、ゲストの方々に対する思いが伝わると思います。

これからのウェディング映像もきっと、ご結婚式当日だけではなく、それ以外の日にも撮影を行い、より深くお二人に迫る。よりドキュメンタリーな手法が増えていくと感じています。

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