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ご結婚式の映像撮影の業者を依頼する時、やっぱりいろんな業者を比べますよね?どんな特徴があるのか?そこで基準となるのはやはり映像。過去にその業者が撮影した映像そのものをサンプル映像として視聴し、吟味されると思うんですが、そのサンプル映像を見るだけで「本当のところ」って伝わるのかな?と最近疑問に思ったります。

なぜなら、サンプルとして使用させて頂く映像は「そのお二人のために作った映像」だから。

「お二人の為」に作ったので、お二人がどう感じるか?を基本に考えて作っています。だからお二人が知っていることはあえて映像で説明しないし、視聴の前提が他者とは違うわけです。例えば、、、新郎様の笑顔を必要以上に編集でまとめている。その理由には、新郎様は普段はとてもシャイで、笑顔をあまり見せないんだけれどこの日だけはずっと笑っていたので、それを重視したという背景があるわけです。この事実は初めてその映像を見る人にはわかりません。でも新婦様だけにはその編集の意味がわかっているんです。そうすると感じ方は違いますよね?

もちろん、お二人のためだけじゃなく、そのご親族様や当日のゲストの方が見ても楽しめるように作りますが、基本はやはり「二人」のお気持ちがメインなんです。

うちのウェディングムービーはとてもプライベートなもの。ただ見た目がきれいな映像でまとめるだけじゃなく、もっと気持ちに入り込んだそれぞれのストーリーを描くことを大切にしています。映像がプライベートなものになればなるほど、その他の一般の方(他者)が見ると、その意味がわかりにくくなっていきます。だから少しうちの映像はそのご結婚式を知らない人が見ると、少しわかりにくいものであるようです。

でも、お選び頂くにはサンプル映像が不可欠なんですよね。このジレンマ。

確かに、当事者である新郎新婦様以外の方が見たら少し分かりにくい内容かもしれませんが、そこから溢れ出る何かエモーション的な、、、情緒というんですか。そんな雰囲気は理解不能な中にも感じることができると思うんです。そこを大切にしたい。大衆向けの説明的な映像にはしません。あくまでお二人のために。もっともっと、お二人のために。とてつもないプライベートな映像になることがブーケアンドリールの目指すところです。

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