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映像カメラマンにとって撮影機材って、本当に大切なもの。商売道具というよりは相棒。先日も、撮影の合間にご飯をみんなで食べている時に、ステーキのジュージューが飛ばないようにエプロンを自分ではなく、脇のカメラにかけていたら、「いつも持ってるんですね」と感心されたり。いえ、そりゃ大事なデータが入ってますし。なんていうか、愛犬?みたいなもんですね。

そう、最近はビデオカメラの新機種が多く発表されて、なんだかザワザワしています。SONYのα9だったり、PanasonicのGH5、Canon C200とか。次々に気なる新機種が出てくるわけですが、一応評判を追っていると、今はすごく情報が手に入りやすい時代だなあと、感じます。

確かに、これいい。。。

Youtubeで、気になる機種をサーチ。いろんな人がその機種のレビュー動画を載せています。いや、これ専門雑誌よりわかりやすいでしょ。というくらい。いい時代ですね。特に海外の情報も合わせると、ネット上で映像の最新情報は十分整えることができるでしょう。

どんな人でも、一番評判のいいカメラを当たり前に手にすることができる。

ウェディングでもそうですよ。現に今も。この機種が流行ったら、あっという間に周りの人たちがそれを使いはじめます。「ハズレ」を引きにくい世の中。引きたがらない。持ってるものはみんな「いいもの」持ってます。機材だけじゃなくて、テクニックなんかもそうですね。海外からの最新テクニックをみんなすぐに使い倒します。

じゃあ、何で違いをつけるのか?

機材、テクニック?それ以外の事なんじゃないでしょうか?

私は「思想」だと思っています。結婚式をどう捉えるのか?この雰囲気をどう捉えるのか?新郎新婦の関係をどう捉えるのか?ご家族との関係をどう捉えるのか?

その場の「捉え方」によって映像の表現は変わってきますよね?柴犬は柴犬でも飼い方によっちゃ、性格も変わる。そんな風にとらえてます。

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