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うちは基本的に私、石井が撮影から編集、納品まで一貫して行ういわゆるビデオグラファーというスタイルでウェディングムービーの制作を行わせて頂いています。時には外部の信頼できる仲間とチームを組んで行いますが、この「ブーケアンドリール」というカラーは「石井誠」のカラーだと思って頂いてい良いかと。

そう、編集も全部やってるんですよ。新郎新婦とは土日祝などにパーティの現場でお会いして別れるわけですが、私はその後もずっとお二人と向かい合っています。(編集中のモニターで)

皆さん、やったことがある方はすぐにわかっていただけるんですが、この映像の編集という作業、すごく時間と手間がかかるんです。そうですね、大体ご結婚式の一日を通して4時間から5時間程度の映像素材を撮影します。それもそれぞれのカットを細かく切った、あとの編集を想定した撮影素材なのでただの撮りっぱなしのようには編集できません。撮影時に頭の中できちんとした設計図が生まれ、その通りに再現するという感じでしょうか?

細かく、細かくその内容を見て、頭の中で構成し、時には崩し、組み立てる。

平日はこの作業の繰り返し。そう、好きじゃなければ難しいですよね笑。でもこれが楽しいんですよ。面倒だけど、ハマる時がある。そして、一瞬で数時間が経過。あー、一時間も進まなかった。なんてことも。でも妥協した映像、手を抜いた編集はすぐにわかります。(自分自身が)許せないんですよね。

こうしてビデオグラファーの一日はほぼ編集。なのではないでしょうか?

だから、撮影前よりも撮影後からが自分にとってはお客様との関係がより濃くなるような気がしています。なんだか幸せなお二人をモニターに見ていると、撮影の瞬間には感じなかったお二人の心境みたいなものが浮かび上がってくるような気がするんです。だから、編集はやっぱりじっくりと。これが自分流のコミュニケーションでしょうか。

今日もマウス触りすぎで手首が痛いな。そうだ、明日が現像やりまくってるフォトグラファーさんがオススメのトラックボールマウスいじってみます。

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