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セルフロケーションフォト

セルフロケーションフォト、流行っているんですってね。プロの写真カメラマンさんに依頼せず、ご自身で衣装(ドレスなど!)を用意し、場所を選び、ご自身で撮影をする。「セルフ前撮り」などとも呼ばれているそうです。

「自分達らしい結婚式」これを追求していくと最後はこういった「すべてを自分でする」パターンも、ある終着点かもしれません。

ただ写真は、こればっかりは賛否両論ありそうですね。もちろん、プロにはプロの理由があります。それはいつも横で見ていて、感心することばかり(たまにそういうこともない方もいらっしゃいますが)。「素人」には絶対に撮れない写真を撮ることができます。

でも、「素人」にしか撮れない「本人にしか撮れない写真」ってものありますよね。

それは第3者の視点はなく、あくまでお二人の世界の視点で撮られる写真です。どっちが良くてどっちが悪いということではなくて、双方に魅力があるんです。誰にも気兼ねなく、いつもの場所で、二人きりで、好きな時間に、好きなだけ、あーでもない、こーでもない。遊びながら、ふざけながら、のんびりと撮るウェディング写真。世界に一つの最高の写真だと思いますよ。この写真が構図的に技術的にすごいんじゃなくて、二人がこういう気持ちでシャッターを押した写真だからすごいんです。

技術的なことを言えば、最近はカメラが趣味の新郎新婦さんも多いですし、カメラ自体の性能も上がってきました。最低限のクオリティハードルは低いでしょう。

翻って、映像はどうでしょう?さすがに映像は第三者がいないと難しいでしょうね。三脚に設置して撮ることはできますが、パンもできないし。。公園で自分達のビデオを撮っている二人は少し違うような。。。ご友人に撮ってももらうのがおすすめです。それもプロにはない良さが。

ご自身でご結婚式のロケーションフォトをされる場合は、お気に入りの写真を集めて、それを参考に、お二人で課程を楽しむつもりでされることをおすすめいたします。せっかくの「過程」ですので、映像はそんなシーンをドキュメントとして撮影させて頂く。こんなスタンスが映像にはしっくりくるんではないでしょうか。

セルフロケーションフォトの風景を映像で撮影、それをエンドロールに使用する。いいと思います。

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