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先日時間があるときに京都で撮影をしていたテストの5D映像の色を少しいじってみました。私はカラコレの達人と勝手に呼んでいるStu Maschwitzの教えにより、撮影時には出来る限り階調情報を多く、(コントラスト抑えめに)、彩度も低く設定し、撮影をしています。こうする事によってカラコレ時に柔軟な対応が出来る為です。写真のRAW画像に近い考えですね。もともと5D MarkⅡのデフォルトピクチャースタイルは現実と比べ色がハデすぎです。

少しカラーホイールをいじっただけで、なんだこの美しさは。。。

今までビデオ映像の色を必死にいじってきたのがばかばかしいくらいに、その映像には説得力があります。「雰囲気」がある?映画の「夢」の世界があります。

ブーケアンドリールでは今までも「色」にはこだわりを持ち、タイムライン上の映像には全て特別レシピのカラコレを施してきましたが、なんと違う事でしょう。これは本当に映画です。色のいじり方次第でほんとに美しい映像が作れそうで、わくわくします。

現在、5D MarkⅡは多くのプロダクションが導入しています。これからはそれらを使用するだけでなく、レンズ選びやカラコレなどで独自の映像テイストを作り出す事がもっとも大切な事だと考えています。来年の上半期には24Pも対応予定ですので、ますます楽しみになってきますね。

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