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撮った事のない結婚式の「色」

今日はちょっと泣き言ですね。最近地方からのご依頼が少ない!東京ばかり。なぜかなあ、費用かなあ?それともサンプルが関東のものばかりだからかな?などといろいろ考えております。(あまり統計を眺めて進めるタイプではないので。。)

10年くらい前、ウェディングの映像を始めた頃は、結構地方からのご依頼が多かったんですよね。山口とか岡山とか。きっとインターネットを見て、まだ珍しかったシネマライクな映像を気に入ってくてたんでしょう。ちょっと人気のない駅前からタクシーに乗り、地元の老舗ホテルへ。ご担当者様もみんな地元の雰囲気があってフレンドリー。高級感のあるホテルもいいですけど、そういった人情味のあるホテルの雰囲気って好きなんですよね。そしてご結婚式はホテルのチャペルではなく、近所の神社や教会へ。ここも皆、ご婚礼のプロは少なくてのんびりと進むスケジュール。地方の言葉も素敵だし。

あれ?私がプロのビデオカメラマンってわかってます?いや、親戚のような雰囲気でそん場に紛れているのが心地よかったりします。

おそらく地方のホテルさんも今はご婚礼では苦しいでしょうね。大手の結婚式場がどんどん建ち、ご婚礼に限って言えば洗練された「全国水準の」サービスが受けられるわけですから。それも悪いことではないですよ。でも、「地方のホテルのご結婚式」にはグッとくる要素がいっぱいあるんです。

やっぱり、地域や会場によってどんな雰囲気のお客様が多いのか?「客層」ってあります。それは先入観とか決めつけとか、良い悪いとかじゃなくて、場所には場所の、そこに住み、集まる人々の色がある。でもその色、私はいろんな色を見たいんですよね。ひとつの色に固まるのは嫌です。

だから、もし地方での挙式をお考えの方でお迷いの方、うちは東京や大阪だけで撮ってるわけじゃないので、ぜひお問い合わせください。特に、今まで行く事が少ない都道府県!和歌山!広島!鳥取!島根!福井!新潟!の方!ぜひ!(ご費用も相談にのりますよ)

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