動画サイトvimeoの改良により、ブーケアンドリールのサンプルビデオがiPhoneなどの携帯デバイスからも視聴可能になりました。携帯サイズに画質を落としてもここまできれいに見えるんですね。最近は携帯だけでホームページをご覧頂き、お問い合わせを頂くお客様も多いので、これでようやくサンプルをご覧頂けます。
キヤノンの超高感度のCMOSセンサー!
キヤノン 世界最大・超高感度のCMOSセンサーの開発に成功
5D Mark2で一気にスチルカメラから動画の世界へ羽ばたいたキャノン。日本の誇りです。そしてまだまだ他の追随を許さない開発を続けています。
現在の35mmデジタル一眼の40倍のCMOSセンサを開発。サイズは202mm-205mm!暗所での撮影に強そうです。すぐには私達の手に入るカメラに搭載される事はないと思いますが、これからはやはり各社センサーの大型化が進むのでしょうか。
5D Mark2の次の世代も楽しみですね。機材の進化に注目し、常に最新の技術で最高の映像を記録出来るよう、努力を続けます。
「撮影ドキュメント」ページを新設しました
ご結婚式当日のビデオ撮影ってどんなふうに行われるのか?その流れは?
一生に一度の事ですので、分からない事も多いかと思います。そこで、実際に撮影のご依頼を頂いた新郎新婦様の1日に密着し、当日の撮影風景を織り交ぜながらその様子をご紹介させて頂きます。
実際に撮影をご依頼頂く場合のシミュレーションとして、ご覧下さい。
撮影ドキュメントページ
撮影している私を撮影して頂きました

先日、以前から考えていたホームページに掲載する「撮影ドキュメント」用の写真を撮ってもらいました。「撮影ドキュメント」とは、ご結婚式をビデオ撮影する場合、1日の流れはどのようなものか?実際の撮影現場はどんな雰囲気か?というものを写真とともに紹介させて頂く予定でいます。
普段、新郎新婦様を撮影している側ですので、逆に撮影される側になるとやっぱりいつもと違いますね。ちょっとはずかしい。。。
「あ、新郎新婦様もこんな気持ちなんだ」
当たり前の事だけれど、忘れがちな事。なかなか「撮られる」ことに慣れてらっしゃらない方もいらっしゃいます。そんな大切な事を改めて感じました。
二次会オープニングのサンプル映像を追加しました
サンプルページに新しいムービーを掲載致しました。今回は二次会撮影のご依頼を頂いたお客様より、そのオープニングシーンの映像です。デジタル一眼レフカメラ(5D Mark2)は意外と暗いシーンでもきれいの撮れ(特に色の発色など)、その場の雰囲気を良くとらえられます。以前のカメラでは暗い会場での二次会撮影は苦労しました。
また、カラコレには特徴的にアナモフィックレンズを使用した場合の光のフレアをシミュレートするような効果を加えています。他には、シーンによって面白いカメラの振り方をしています。編集とあわせると面白いですね。
海外にもDVDをお送りしますよEMSで
日本国内でご結婚式を挙げ、その後海外へ行かれる(戻られる)方のビデオ撮影をよくご依頼頂きます。そんな時は納品時にいつものクロネコさんではなくて、日本郵便のEMSを利用しています。
始めは海外へ荷物を送るなんて全く方法が分からなかったのですが、色々調べてみて、価格、スピード、信頼でこのEMSが良いらしいと知り、早速ホームページを見てみました。ネットでラベル印字サービスがあります。申し込みをして数日たつと丁寧な記入方法の説明書まで入った荷札が届けられます。意外に簡単、丁寧ですね。
それをつけて郵便局へ。

料金は場所によりますが、DVDを丁寧に梱包したもので2000円位。国内に比べてもそんなに高くないですよね。それで数日後には届いてしまうんですからすごいです。もちろん伝票から追跡もできます。
という事で、日本で撮影をして海外へ行かれる方も安心してご依頼くださいね。
Blockbuster Film Lookとは?
今、映像のカラーコレクションで「Blockbuster」という大きな「流れ」みたいなものがあります。今の映画のビックタイトルではほとんどこの色が見られる傾向があるとか。そうですね、見た目はコントラストが強くて、暗部を少しグリーン寄り、中間部は明るい暖色系に動かします。こういった色調整で、見た目は今っぽい映画風になります。
カラコレは普通に映像を見ている際にはあまり意識されないと思いますが、映像全体の雰囲気を決めるとても重要な要素です。これにも流行みたいなものがあるんですね。
ブーケアンドリールが使用するカラコレのプラグインにも、「Blockbuster」と名前のついたプリセットがあります。これをかけたものはこんな感じ。

こちらがオリジナルです。(この画像はご感想を頂いたお客様から)

どうですか?同じ映像ですが全然印象が違いますね。ご結婚式の映像では作品的な部分もありますが、どちらかと言えば記録的な部分も多いですので、あまり派手なカラコレは行いませんが、よりその場の雰囲気を演出するようなカラコレを心がけています。
そう言えば、この前見た
大河ドラマ「龍馬伝」.
の映像も結構、緑がかっていましたね。フィルムルックを前面に出した撮影で好評なようですが、こちらも相当にカラコレに気を使っている様に見えました。
それにしても色いじりは奥が深い。編集自体よりもカラコレに時間を多く割く事も多々あります。
USTREAMで結婚式生放送を考える
USTREAMが話題ですね。映像関係者として注目してきましたが、いよいよ一般の方にも浸透してきたようです。ライブ配信が何とも簡単に出来ていまうUST。今やiPhoneで生放送が出来てしまいます。
ブライダルに関して言えば、以前からも披露宴などのライブ配信を行っているところもありました。そうですね、技術はあったんだけど、革命的に「簡単」になりました。ご披露宴に来られない方にライブ配信が見れるWEBページを教えれば、参加して頂く(確実な認証が必要)事が出来ます。こんな使い方は普通ですね。簡単に出来るでしょう。通常プランのオプションとしてホテルさんなどがやれば良いのでは。
ただ、生放送で見たい人ってそんなにいるのかな?不特定多数に見せるものではないし。参加して欲しい人は会場に呼びますよね普通。その中で特別な事情で来れない人はごくごくわずかだと思われます。また、そういった方に当方のDVD制作を利用して頂いたりしていますし。
ということで、いくら簡単になったとはいえ、今のところご披露宴のライブ配信はないですね。
USTの他の特徴として、簡単にtwitterと連携させて皆のコメントを流す事が出来たり、アンケート(投票)機能なんかも簡単につきます。こういった事から、何かに対する討論の番組などが向いているんですよねきっと。
いろいろな可能性が考えられて楽しいのですが、気を付けないといけない事も。それは「勝手に映してはいけないもの」の選択。もちろん許諾を受けていない「人」だったり、「音楽」だったり。権利関係では、特に慎重に配慮しなくてはいけません。
それでも新しい技術やアイデアってワクワクしますね。



